月別アーカイブ: 3月 2009

Apophysis : Title : 蓮

Title : 蓮

今回追加したのは Circle1 というバリエーションプラグインです。 こちらで公開されている圧縮ファイルに複数のプラグインが収録されていますが、その中に入っている一つです。

左図は、julia 系のバリエーションと組み合わせて作成しています。 図の中の丸い模様が全て、今回のプラグインによる効果です。

今回のプラグインは、ちょっと扱いが難しいです。 ランダム生成では同じ画像しか生成されないので全く使えませんが、自分で編集すれば楽しめるでしょう。 だけど、あまり相性の良いバリエーションは無いかもしれません。

Apophysis : Title : 絣格子

Title : 絣格子

今回追加したのは checks と checkers というバリエーションプラグインです。 こちらで公開されてます。

左図は checks 、そしてコレが checkers を使った画像です。 どちらもチェッカー模様を作り出す効果がありますが、 checks の方が調整できる内容が多く、使いやすいかもしれません。 checkers の方は限定的な効果に近いですね。 もろ、この模様が欲しい場合には有効です。

Apophysis : 無題(cell 001)

無題(cell 001)

今回追加したのは cell というバリエーションプラグインです。 こちらで公開されている圧縮ファイルに複数のプラグインが収録されていますが、その中に入っている一つです。

プラグインの効果は、正方形を上下左右に 2 分割し、縦方向か横方向に潰しながら移動する感じです。 う~ん、上手く説明できていませんが、気になるからは使ってみてくださいねw

今回の画像がプラグインの効果を適切に表現できているかというと微妙ですが、しっかりと cell を適用しています。 調整の幅は中くらい。 他のバリエーションとの組み合わせで、左図のように特徴を殺した使い方もできるということですね。

Apophysis : Title : 舞

Title : 舞

今回追加したのは butterfly というバリエーションプラグインです。 こちらで公開されている圧縮ファイルに複数のプラグインが収録されていますが、その中に入っている一つです。

プラグインの効果の程は使ってみれば一目瞭然です。 プラグインの名前の通りなのですが、正方形を 4 枚の花びらというか蝶のように変形させる効果です。 そんなにうまく蝶のように見えるわけないじゃんと思っていたのですが、案外、蝶っぽく見えました。 このプラグインも調整の範囲が少ないのですが、他のバリエーションとの併用で面白く使えそうです。

Apophysis : Title : 天井越しの星空

Title : 天井越しの星空

今回追加したのは boarders というバリエーションプラグインです。 こちらで公開されている圧縮ファイルに複数のプラグインが収録されていますが、その中に入っている一つです。

効果の説明をするよりも、左図を見ていただいた方が早いでしょう。 図中の四角い形状が、このプラグインによる効果です。 プラグインによって構成している四角い形状と、ガウシアンブラーを使ったシンプルな作品です。

効果を調整できる幅が少ないですが、他のフレームと併用することで固有の効果を意識させない使い方はできそうです。

Apophysis : Title : Nova

Title : Nova

今回追加したのは bisplit というバリエーションプラグインです。 こちらで公開されてます。

作者の方には失礼なのですが、他のバリエーションとの相性はあまり良くないように感じます。 このプラグインの効果が強すぎて、他の要素が消されがちです。 この機能だけで作品を構成できれば良いのですが、私の力量ではちょっと難しいですねぇ。

ちなみに今回の作品は、なんと 40 個もトランスフォームを設定しています。 全てのトランスフォームは bisplit だけを適用しています。 数個の構成では画像が淡白だったので、数を増やしてボリューム感を出しています。 このプラグインだけでランダム生成しても、左図以外のパターンはほとんど現れません。 う~ん、やはり使いどころの難しいプラグインだなぁ。

Apophysis : Title : 希望、とか

Title : 希望、とか

今回追加したのは bipolar というバリエーションプラグインです。 こちらで公開されている圧縮ファイルに複数のプラグインが収録されていますが、その中に入っている一つです。

apophysis に標準実装されている polar は縦方向に溝のできる効果でしたが、 bipolar は横方向に溝ができます。 他のトランスフォームやバリエーションの影響を受けると単純な溝ではない効果に変化します。 例えば今回の画像では、円が拡張するような感じになっています。 このプラグインも一見パッとしない感じだけど、隠し味的に使うには良いプラグインだと思います。

Apophysis : Title : 大雪(taisetu)・秋

Title : 大雪(taisetu)・秋

今回追加したのは bent2 というバリエーションプラグインです。 こちらで公開されている圧縮ファイルに複数のプラグインが収録されていますが、その中に入っている一つです。

bent とは、曲がるとかねじれるという意味があるようです。 標準で実装されている bent は、確かに折れ曲げるような効果がありますね。 bent2 は一見、拡大と縮小をする効果に感じます。 しかし、variables を指定すると、折れるような効果を出すことができます。 折れ曲げの効果は、X 軸と Y 軸を基準にした処理のようです。 調整できる範囲は少ないので面白みは無いように感じますが、他のバリエーションと併用しやすい応用性の高いプラグインだと思います。

Apophysis : Title : 夏・風

Title : 夏・風

今回追加したのは avMobius というバリエーションプラグインです。 こちらで公開されている圧縮ファイルに複数のプラグインが収録されていますが、その中に入っている一つです。

このプラグインも、どのような処理をしてくれるのかという説明が難しいです。 文章で書くのは難しいので、コレがバリエーション適用前のトランスフォームの状態で、コレが適用後です。 こんな処理をしてるということで、ご勘弁を・・・。 もちろん、 variables の設定で結果が変化するので一例でしかありません。

Apophysis : Title : Blizzard

Title : Blizzard

今回の画像も、バリエーションのプラグインを追加して作成した画像になります。 暫くはプラグインで画像を作成していこうと思ってます。 今回追加したのは avHexes というバリエーションプラグインです。 このプラグインを使うと一定の規則に準じて画像が分断されるのですが、分断具合を何と表現すれば良いやら、適切な言葉が見当たりません。

今回の画像の場合、プラグインの機能を使わなければ、ただ単に複数の同心円しか描かれません。 プラグインを適用すると、画像中にいっぱいある小さな丸みたいな感じで、画像が分断されます。 apophysis にデフォルトで実装されている rectangles 見たいな分断を亀甲模様でできる感じと書けばよいかなぁ。 もちろん設定の具合で分断具合は変化するので、左図は一例になります。

今回のプラグインは、前回に比べてレンダリング時間は短い方でした。 クオリティー 8000 で約 30 分でした。 しかし、トランスフォームの設定具合によっては、著しく計算時間が変化すると思われます。 ちなみに、左図は flam3 ではレンダリングできません。 やはり、プラグインを使った画像は flam3 ではレンダリングできないのでしょう。 さらりと調べた限りでは、 apophysis のバリエーションプラグインを flam3 に登録する方法がヒットしないので、今のところは諦めるしかなさそうです。

Apophysis : Title : 胎動

Title : 胎動

久しぶりの画像アップです。
今回の画像は、バリエーションのプラグインを追加して作成した画像になります。 追加したのは avCrackle というバリエーションプラグインです。 このプラグインを追加すると、正方形の格子を描くことができます。 格子の細かさやボケ具合も調整できますし、今回の画像のように、細胞とか豹柄っぽく見せることも可能です。 とても良くできたプラグインだと思うのですが、難点もあります・・・。

このプラグインの難点は、レンダリング時間がかかること・・・。 左の画像でクオリティー 16000 で設定したら、レンダリング時間が 140 時間とか表示されました。 ちょっときついですねぇ。 ちょっとじゃないか。 なので、このプラグインを使う場合はクオリティーを低く設定し、レンダラーには flam3 を使う方が良いかもしれません  が、しかし、今回の画像では flam3 ではうまくレンダリングできませんでした。 う~ん、プラグインだからかもなぁ。 ひょっとしたら、apophysis のプラグインを flam3 に登録する方法があるのかもしれない・・・。 ちょっと調べてみよう。

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