Apophysis 7X をダウンロードしてみた

Apophysis 7X というフラクタルエディタをダウンロードしてみた。 バージョンは 2010 R12 です。 基本的には Apophysis と全く同じだけれども、コチラのほうがユーザーインターフェイスが少しカッコイイ。 それと、こちらはデフォルトで3Dに対応しているようです。

(↓)起動した画面。 アイコンとか、少しだけカッコイイでしょ?w

Apophysisよりも少し、アイコンが多いですね。

二つの歯車は「Render All」だそうです。 これは、すべてのフレームをレンダリングするのでしょうか。 時間がかかりそうですね。

ノートに赤いチェックマークが付いているアイコンは「Errors」だそうです・・・。 このボタンを押すと次のようなウィンドウが開きます。 この画像ではなにやら書かれていますが、最初は何も表示されていませんでした。 何か書かれていないとさっぱりわからないので、ウィンドウの下のチェックボックス(Automativally open this whindow when loading flame)にチェックを入れて Apophysis のフレームデータを読み込んだところ、下図のようなエラーが表示された次第です。 指定されたバリエーションが無いとか、そういったエラーが表示されるようですね。

ついでですから、その他の相違点も見比べてみましょう。

(↓)こちらは、メインメニューの「File」でプルダウンされる内容です。

「New…」と「Restore last autosave」が追加されていますね。 「New…」は、ブランクフレームファイルを作ったり、デフォルトでセットされているサンプルフレームファイルを開くようです。 「Restore last autosave」は、直前のオートセーブの内容に戻すのでしょうね。 これにはオプションでオートセーブの設定があるので便利かもしれません。

(↓)こちらはメインメニューの「Edit」でプルダウンされる内容です。

これは Apophysis と全く同じですね。 実際に機能を試したわけではないので厳密にはわからないですが、概ね変化は無さそうです。

(↓)こちらはメインメニューの「View」でプルダウンされる内容です。

これも Apophysis と全く同じですね。

(↓)こちらはメインメニューの「Flame」でプルダウンされる内容です。

これも Apophysis と全く同じです。

(↓)こちらはメインメニューの「Variation」でプルダウンされる内容です。

メニュー自体は Apophysis と同じですが、ビルトインの内容が違いますね。
(↓)赤枠部分は、Apophysis には無い項目です。 3Dhack された方には入っているのだろうか? 未確認です。

無くなっているのは、以下の通り。

Handkerchief
Ex
Julia
Bent
Waves
Popcorn
Exponential
Power
Cosine
Rings
Fan
Fisheye
Blob
Perspective

「Julia」はなくなってますね(汗

(↓)こちらはメインメニューの「Script」でプルダウンされる内容です。

これは Apophysis と全く同じです。

(↓)こちらはメインメニューの「Options」でプルダウンされる内容です。

「Reset file content list width」というのが追加されていますね。 これは、メイン画面左側に表示されているファイルコンテンツリストの幅をデフォルトに戻すコマンドです。 幅を変更していなければ、何も変化ないです。 あまり広げる必要も無い部分なので、それほど使うことも無いでしょう。

(↓)こちらはメインメニューの「Help」でプルダウンされる内容です。

これは Apophysis と全く同じです。

では次は、「Options」の内容を覗いてみましょう。

(↓)まずはジェネラルタブから。

「Always create blank flame」というのが追加されています。 これにチェックを入れておくと、「New flame」を選択したときに必ずブランクフレームになります。 外れている場合は、ブランクを含むンプレートファイルから選ぶことができます。

(↓)次は、エディタータブ。 これは Apophysis と同じです。

(↓)次は、ディスプレイタブ。 下の方に何か追加されていますね。

「Thumbnails」というのは、メイン画面左側のコンテンツリストのサムネイルについての設定で、チェックを外すと大きなサムネイル、入れると小さなサムネイルになります。

「Guidelines」は、「Enable」にチェックを入れると、メイン画面にガイドラインが表示されるようになります。 表示されるガイドは、センターライン、画像サイズの三分割線、黄金比の線だそうです。

(↓)次は、ランダムタブ。 これは Apophysis と同じです。

(↓)次は、バリエーションタブ。 これも基本的に Apophysis と同じです。

(↓)次は、グラディエントタブ。 これも Apophysis と同じです。 つまらん(汗

(↓)次は、UPRタブ。 これも Apophysis と同じ。

(↓)次は、パスのタブ。 少しだけ違いますね。

「Remember last opened file」が追加されています。 最後に開いたファイルの場所を覚えておいてくれると、やっぱり便利ですよね。

もう一つ、一番下の部分に「Help file」の指定が追加されています。

(↓)次は、オートセーブのタブ。 このタブ自体が追加要素です。

「Enable autosave」にチェックを入れると、オートセーブの機能が使えるようになるのでしょう。 その他は、オートセーブする際のファイル名と、オートセーブ間隔ですね。

さてと、ついでですから、他の部分も見ておきましょうか。

まずはスクリプトエディター画面(↓)。 これは変化ないですね。

次は「Adjust」のカメラタブ(↓)。 タブの内容は変化無いのですが、右上部分に5項目ほど追加されていますね。 これらは主に3Dとしてどのように見るかの設定のようですが、ちょっと説明が難しいです。 みなさん触って体感してみてください。

次は「Adjust」のレンダリングタブ(↓)。 これもタブとしては変化無し。

次は「Adjust」のグラディエントタブ(↓)。 これもタブの内容は変化無し。 右下の部分にペーストのアイコンが無いですが、コピーすると表示されますw

次は「Adjust」のイメージサイズタブ(↓)。 これもタブの内容は変化無し。 左下の画面サイズを指定する部分が、少しだけわかりやくすなっています。

次は「Adjust」のポストプロセスタブ(↓)。 このタブ自体が追加項目です。 何がどう変化するのかさっぱりわからないので触ってみたのですが、なんと、やっぱりわかりません(汗 いろんなフレームでいじってみたのですが、何も変化しないんですよねぇ・・・。 いったいどういうポストプロセスなんでしょうか・・・。

ふ~、これで全部でしょうか。 最後にこう書くのもなんですが、Apophysis を触っていれば特に悩むこと無く使えると思うので、ぜひ使ってみてください。

あ、そうだ。 肝心のエディタ画面について何も書いてないや。 ということで、その点は次回で。

広告

投稿日: 2010/02/25 カテゴリー: Apophysis 7X, Fractal タグ: | パーマリンク コメントする.

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。