Apophysisのレンダリングの粒子感が…その2

Apophysis でのレンダリングの粒子感について、少し追記しておきます。 前回の記事のコメントでakiranさんから教えてもらった設定について、ちょっと試してみた結果です。

↑Rendering Quality = 10000、Filter Radius = 0.1、Oversample = 2。
Gamma Threshold = 0。
私が比較的よく使う設定です。 これを基準としておきます。
画像の上下、特に左下の部分に粒子感が強く出ていますね。

↑Rendering Quality = 100000、Filter Radius = 0.1、Oversample = 2。
Gamma Threshold = 0。
前回の記事の画像設定と同じですが、背景色は黒にしています。 ツブツブの感じは基準設定の画像と同じですが、クオリティが高いぶん、少しは気にならなくなっています。 まぁ正直、レンダリング時間の増加に見合う結果ではないです。

↑Rendering Quality = 10000、Filter Radius = 1、Oversample = 2。
Gamma Threshold = 0。
Filter Radius が10倍です。 粒子のぼかしが強くなったのでザラザラした感じは軽減されましたが、画像全体のぼかしが少しだけ強くなっているぶん、若干ですがシャープさに欠けます。

↑Rendering Quality = 10000、Filter Radius = 1、Oversample = 2。
Gamma Threshold = 0.0005
何かしら閾値が上がったので、薄くもやもやしているであろう部分がサックリと切り捨てられました。 ちょっと切り取られすぎでまずいですが、ツブツブの粒子感は大きく軽減されていますね。

↑Rendering Quality = 10000、Filter Radius = 1、Oversample = 2。
Gamma Threshold = 0.00005
さっきの画像よりも、切り捨てられる部分が少なくなりました。 う~ん、けっこう良いかも知んない。
もう一度、FLAM3 で実験してみるのもありかもなぁ。

ともあれakiranさん、良いアドバイスをありがとうございました。 これらの設定は作品によって微調整する必要があるので、あくまでも参考値にしかなりませんが、個人的には大きな収穫でした。 今後もいろいろ模索してみようと思いますw

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投稿日: 2010/06/06 カテゴリー: Apophysis, Apophysis 7X, Fractal, Rendering タグ: , , | パーマリンク コメントする.

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