初めて ChaosPro を使ってみた

初めて ChaosPro 4.0 Rev 228 を使って画像を作ってみました。

◆ChaosPro – Freeware fractal generator –
http://www.chaospro.de/index.php

いきなり結論ですが、ChaosPro は、私にはちょっと使うのが難しいかもしれません。

出来る事の可能性は、私の知っているソフトの中では一番かもしれないです。 レイヤーを使えるのも優れていると思います(使いこなせていないけど)。 以前は? Ultra Fractal との互換性もあったようなので、この点もとても評価できると思います(確認できてはいないけど)。 ソフトの更新は最近も行われており、最新版は今年の五月に公開されています。

正直、とても良いソフトだと思うのですが、残念な点も少々あります。

まず、セーブとロードが少しわかりにくい。 複数のファイル形式に対応しているようですが、最初はデフォルトの拡張子(たぶん「.par」?)もわからなかったです。 個々のパラメータデータと、それらがいくつか入ったパックデータという構成も、最初は気付けなかった。 よく考えれば、Apophysis も似たような構成なのにね。 なのでこのソフトを使う場合は、最初にデータとセーブロード関係をよく理解した方が良いです。 でないと、データを失います。 というか失いました。

次は、レンダリングの問題でしょうか。 私の環境(Windows7 64bit)ではレンダリングできないパラメータが存在するようです。 具体的には調べきれていませんが、どうやら Mandelbulb や Quaternion っぽいのはレンダリングしようとしても出力されません。 問題なく起動はするのですがね。 とても残念です。

その他は、編集がやりにくい点でしょうか。 Apophysis みたいなトランスフォームは無いので、全て数式とパラメータでの編集になります。 いちいちキー入力するのはちょっと面倒ですねぇ。 作業中のレンダリングも、ちょっと遅い感じがします。 なので編集のレスポンスも悪く感じてしまいます。

欠点の方が多いように書いてしまいましたが、レンダリングの不具合? 以外は個々人で感じ方が違う部分だと思います。

本当に Ultra Fractal との互換性があったのなら、古い Ultra Fractal のデータを探して表示させてみたいですねぇ。 3D の OBJ エクスポートもできるようなので、Blender のような 3DCG 統合環境アプリケーションへの応用もできそうです。 作画結果の印象も、実は Apophysis より幅広いと思うので、一度は使ってみる価値のあるソフトだと思うし、できれば使い込んでみたいソフトだと感じました(使い込むのはしばらく先になりそうだけど・・・)。

投稿日: 2010/07/08 カテゴリー: ChaosPro, Fractal タグ: | パーマリンク コメントする.

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