「Apophysis Xaos Simplified Tut」で遊んでみるand雑記

TITLE : 余韻 - Lingering memory -

Tool information : Apophysis 7X.14 + PhotoshopCS2

Reference information :
◆Apophysis Xaos Simplified Tut. by =f–l–A–r–k
http://f–l–a–r–k.deviantart.com/art/Apophysis-Xaos-Simplified-Tut-155292769

今回参考にさせていただいた「Apophysis Xaos Simplified Tut」で紹介されている画像は、こんな感じ(↓)です。

これは一番基本的な形状です。「Crackle」プラグインを使います。

他にはこのような画像(↓)が掲載されています。

この作図(↑)には「Hexes」プラグインも必要です。「Crackle」と「Hexes」は、こちら(↓)から入手可能です。

Plugin information :
◆Apo Plugins: Hexes And Crackle by =slobo777
http://slobo777.deviantart.com/art/Apo-Plugins-Hexes-And-Crackle-99243824

これらのサンプル画像については作り方が紹介されていますし、サンプルコードも掲載されています。これらの画像以外にも、三つのサンプルコードが掲載されているので、とても内容の濃いチュートリアルだと思います。

しかし、今回のチュートリアルは中~上級者向きだと思います。

扱っている内容が基本的にXaosについてなので、使い始めたばかりの人にはキツイでしょう。加えて、プラグンもたくさん使います。最後に掲載されている三つのサンプルで使うプラグインについては名前もわかり難い状態なので、難易度高いです。

難易度高めではありますが、書かれている内容は基礎的な部分で重要な事が書かれていると思います。特に、作画にあたっての全体構成と模様の考え方は「なるほど」と思える部分です。

なのでApophysisにそこそこ慣れたら、ぜひ挑戦してみてください。

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さて、私はブログを書く際に「チュートリアルで遊ぶ」という表現をしていますが、遊ぶとはどのような行為なのか、という部分を書いていませんよね。なのでほんの少しだけ書いておこうと思います。

では、冒頭で掲載した画像はどのようにできたのでしょうか。

まず最初に、チュートリアルでこのような画像(↓)が掲載されていました。

これは、チュートリアルの基本形状を作る過程でできる画像です。

冒頭の画像は、トランスフォームの状態はこれと全く同じです。横方向にコピーされる感じなど、そのままだと思います。違うのはバリエーションの内容だけです。

では、バリエーションをどのように変えるのかですが、私の場合は結局「適当」なんです。

まず、極端に構成を壊す調整は、最初は避けます。なぜなら、大きく壊れると何をやっているのかわからなくなるから、です。要するに、手に負えなくなるわけです。

チュートリアルに書かれている内容から、トランスフォーム1はテクスチャ、3は全体構成に大きく影響する事がわかります。なので、調整対象はトランスフォーム2に絞られます。

トランスフォーム2に設定されていたバリエーションは、バブルです。この影響で丸くなっていたのですね。なので、バブルをゼロにして、ちがうバリエーションを設定します。

どのバリエーションかって? linearから全て、順番に適用してみます。すると、幾つかは興味を引く結果が出るはずです。

今回の場合は「rectangles」でした(↓)。0.7ぐらいに設定しています。

ちなみに、面白そうな結果が出たら、迷わずに全て保存したほうが良いです。後でまた作ろうと思っても、その時はもう忘れています。

で、こいつをどうするかですが、思いつかないのでまたバリエーションの総当りです。

一つのトランスフォームに三つぐらいまでは、相性の良いバリエーションが有ると思います。ソレを探すのです。

今回の場合は「julian」でした。2.3ぐらいに設定しています。

次です。

ランダム生成と自分で調整するのを比べると、決定的に違うのは、シンメトリーになるかならないかと、「variables」を調整できるかできないか、だと思います。

なので次は「variables」をいじります。

この図(↑)は、「julian power」を20にして、「rectangles_x」を0.05にした結果です。

冒頭の画像と似た感じになってきましたよね。細かい部分は書きませんが、あとは細かい部分を試行錯誤すれば、冒頭の結果を得られるというわけです。

このような事が、私が「遊ぶ」と書いている内容です。

最後に、バリエーション等の数値や、トランスフォームの位置を調整する際は、極端な値に変更してみてください。例えば、バリエーションの値なら100から-100ぐらいまでです。ソレ以上でも構いません。そうして見ることで、面白い結果を得られる可能性もありますから。

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その他の画像を掲載しておきます。

基本的に今回掲載した画像は、全てこの状態(↓)を基準にしてアレンジした結果です。

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TITLE : 残響 - Reverberation -

Tool information : Apophysis 7X.14 + PhotoshopCS2

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TITLE : バイオハザード - Biohazard -

Tool information : Apophysis 7X.14 + PhotoshopCS2

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TITLE : 余韻 - Lingering memory -

Tool information : Apophysis 7X.14 + PhotoshopCS2

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投稿日: 2010/10/10 カテゴリー: Apophysis 7X, Fractal, Tutorial タグ: , , , , , | パーマリンク コメントする.

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