「Spherical Tutorial」とレンダリング設定メモ

TITLE : 無題 - Untitled - 20110219-01-1850

Tool information : Apophysis 7X.15 + PhotoshopCS2

Reference information :
◆Spherical Tutorial by *SpearHawk on deviantART
http://spearhawk.deviantart.com/art/Spherical-Tutorial-41206757

今回も概ね焼き直し画像のアップのみです。焼き直しは5回ぐらいで区切ってやっていこうと思っているので、第二期? の焼き直しはコレで終わりです。

さて、今回もチュートリアルを遊んだ結果の焼き直しです。

上で貼り付けたチュートリアルの結果画像ですが、ちょっとなんですねぇ(汗)。下の画像は、私がチュートリアル通りに作成した画像です。もちろん色は変更しています。傾きも変更していますね。でも基本的には同じ画像です。

扉絵の画像は、この状態(↑)をほんの少しだけ調整した結果です。ウェイトのバランスを少し変更して、カメラを引いて広い範囲を写し、回転しているだけです。なんとな~く、微妙に変化しているのがわかると思いますが、基本的にはほとんどチュートリアル通りです。

こちら(↓)は、もう少し調整を進めた状態です。チュートリアルの基本構成は残っていますが、随分印象は変わっていると思います。

TITLE : 無題 - Untitled - 20110219-02-1910

この画像(↓)も、上の画像と同じぐらいの変更程度をイメージして調整した画像です。若干、下の画像の方がチュートリアルに近いかな? でも、なかなかいい感じで調整できたと思っております。

TITLE : 無題 - Untitled - 20110219-03-1935

いろいろと凝った味付けがなされているのも良いのですが、シンプルな味付けも良いものです。下の画像は、今回遊んだチュートリアルの一番核になる構造をシンプルに強調したものです。

TITLE : 無題 - Untitled - 20110219-04-2000

この構造自体は何かと応用価値が高いので、覚えておいて損はないと思います。今回のチュートリアルは、この構造にjulianで味付けしているんですね。

次の画像(↓)は、調整の結果SphericalよりもJulianの構造の方が強調されてしまったものです。

TITLE : 無題 - Untitled - 20110219-05-2020

もともとJulianの要素を含んでいただけに、ついついそちらに傾いてしまいました(汗)。Julianは比較的に形にしやすいんですよねぇ。ランダムでは使えないバリエーションなんですがねぇ。

このあたりまで来るとチュートリアルを参考にしたとは言えなくなっているのではないかと思うので、画像中のリファレンスインフォメーションを消しています。

コチラ(↓)もJulianを強調した一枚です。中央のリングっぽい部分が妙に機械的に見えて面白かったのでキープ。

TITLE : 無題 - Untitled - 20110219-06-2040

さて、下の画像は比較的にチュートリアルに近い設定なのですが、結果が大きく違いますね。設定はチュートリアルに似ていても結果が大きく違うと思うので、画像中のリファレンス情報は消しています。今回の焼き直しの中では、私はこの画像が一番好きです。

TITLE : 無題 - Untitled - 20110219-06-2050

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話は変わって、最近、ある方のレンダリング設定を見ることができたので、メモがてらに書き留めておこうと思います。

ここで言うレンダリング設定とは、クオリティ等についての設定です。

私の設定は以前にも書いたことがあるのですが、最近は概ね以下の通りです。

  • Quality : 5000 ~ 20000(10000ぐらいが多い)
  • Filter Radius : 0.1 ~ 0.2(0.2が多い)
  • Oversample : 2
  • レンダリング時間は約1時間半ぐらいになるようにQualityを調整する

ある方というのはdeviantARTで活動されているアーティストさんですが、その方の設定は概ね以下のような感じです。

  • Quality : 4000
  • Filter radius : 0.4 ~ 1.2
  • Oversample : 2
  • レンダリング時間は約三十分以下

私の設定よりも随分とQualityが低いですが、画像の粗さはほとんど気になりません。

grainieさんも以前Twitterで、Qualityは4000程度、場合によってはそれ以下にする時もあると書かれておりました。

さらにakiranさん(pixiv)も以前コメントで Qualityは2000 ~ 4000、Filter radiusは 1 ~ 1.5、 Oversampleは 2 ~ 3ぐらいと書かれていました。

ということは、私の設定は時間をかけ過ぎかもしれません(汗)。私もちょっとQualityを低めに設定して時間を節約しようと思います。

上記を参考にされる方は、レンダリング結果は「Adjust」ウィンドウの「Rendering」タブの設定にも大きく左右されるので、その点も忘れないようにしてくださいね。

最後に、Qualityの値をとても高く設定した画像はすごくレンダリング時間がかかりますが、とても精細な画像を得られると思います。超絶お気に入り画像ができた場合は、数日かけてレンダリングしてみるのも面白いかもしれませんね(私はそんなにぶん回せませんが・・・)。

投稿日: 2011/02/20 カテゴリー: Apophysis 7X, Fractal, Rendering, Tutorial タグ: , , , , , | パーマリンク コメントする.

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