「Combi fractals」のお勉強

TITLE : 二つの顔 - Two face -

Tool information : Apophysis 7X.15 + PhotoshopCS2

今回の画像を作るにあたって参考にしたチュートリアルは無いのですが、強いて言えば以下の情報が関連情報になるのかもしれません。

Reference information :
◆Combi-fractals | Free range Apophysis
http://freerangeapophysis.wordpress.com/2011/03/13/combi-fractals/

Reference information :
◆deviantART: guagapunyaimel’s Journal: Ignore This Random Journal
http://guagapunyaimel.deviantart.com/journal/38896626/

これらの参考情報は、文章ではどのように書けば良いのでしょうか。Xaosを使うとトランスフォームの影響方向をコントロールできますよと言うことなのですが、Xaosってそもそもそういうものですよね・・・。面白いのは「何かの中に何かを入れる」というのをうまくコントロールしている点でしょうか。「Combi-fractals | Free range Apophysis」にはXaosの相関図が掲載されていますね。私も自分で判りやすいように描き直してみました(↓)。

こんなに簡単な相関図でも、自分で書いたほうが理解しやすくてすみません(汗)。

「Tx」は「トランスフォーム」の略式表示です。矢印が出ていれば、Xaosの「to」が「1」になっているということですね。

例えばですねぇ。以下の図を相関図にするとどうなるでしょうか。

「Tx 1」から「Tx 3」「Tx 4」「Tx 6」へ矢印が出る図なので、以下のようになりますね。

こういう感じで相関図を見てみてください。残念なのは、自分自身に対する影響が表現されない点です。例えば上の例の場合「Tx 1」の設定が「0」になっているのを表現できていません。が、まぁその部分は試行錯誤ということで(汗)。

さて、改めて「combi-xaos-flow」の図を見てみると「Tx 1」~「Tx 3」の影響を「Tx 4」でまとめて、それを「Tx 5」、さらに「Tx 6」や「Tx 7」に流しています。そして「Tx 6」と「Tx 7」から「Tx 4」に戻すことで、映り込みをループさせているようです。

例えば、以下のようなSpherical Gemsは相互に影響しあっている状態ですね。渦の中に球があって、球には渦が写って、その渦の中に球があって、というのが繰り返されています。

これは「渦⇔球」の相互影響で、Xaosを使わなくても作れます。しかしXaosを利用することで「渦→球→Julian→渦・・・」とかにできますよということです。下図のような感じですね(Julianじゃないけど)。

で、その際の注意点として以下のようなことが書かれているようです(英語が得意な方、補足説明してくださると嬉しいです)。

  • Linear=1のTxを追加しても変化しない図形は、写し込ませる図形として利用できる
  • Linear=1のTxのColor Speedを1にしても色が変化しないこと
  • 各トランスフォームのウェイトはデフォルト値の0.5にしておこう(変更するならXaosでということ)

まぁですが、その通りにならない場合もあるでしょう。なので上記は目安として理解しておき、どうするかは都度判断する方が良いと思っています。

ぶっちゃけ「改めて言われなくてもわかっていたこと」なのですが、思ったとおりに結果を出せないもので、実際、悩んでいました。悩んだ過程で二つのギャスケットができたりしてます。二つのギャスケットはXaosを使って相互影響の関係を断ち切って作っています。その後にCombi-fractalsの情報を見つけて、飛びつきましたw

「combi-xaos-flow」は相関図を見ると簡単に見えますが、これでもとても複雑です。実際に何かを作ってみようと思いましたが、いまだに上手く扱えません。ですが、guagapunyaimelさんのジャーナルでは、コメント部分のやりとりでパラメータが二つ公開されています。

一つは、冒頭で掲載したこれ(↓)です。

折角なので、これの相関図も作ってみました。

灰色のボックスは「Opacity=0」で、そのトランスフォーム分の描画を消されている部分です。影響はするけど自分自身は描かれない、ということですね。

黄色のボックスは「Opacity=1」で、通常通りに描画されることを意味します。

灰色の矢印は、Xaosで「to」をゼロにしても支障の無さそうな部分です。上の図の場合「Tx-01」のXaosタブで「Tx-04」への「To」を「0」にしても、結果がほとんど変化しない、ということです。

こっちの方が「combi-xaos-flow」よりもシンプルで判りやすいかもです。

「Tx-05」から「Tx-01」に矢印が出ているので、「combi-xaos-flow」と違っているので困惑します。しかしまぁ、そもそも書いている人が違うし、「combi-xaos-flow」はスクリプトを作るに当たっての構想のようなので、違いがあってもしょうがないですね。

もう一つはこちら(↓)です。

相関図はこちら(↓)。

これもシンプルで判りやすいかも。「Tx-04」は・・・、無くてもあんまかわんないよ? という部分です(汗)。

う~ん、「Tx-01」と「Tx-02」のまとめ役は「Linear」で無くても良いのですね。私の大好きなn8iveattitude1さんもMobiusでまとめてたりするので、まぁほら、上手くいけばなんでもいいのです(汗)。

さてと、脳ミソが鼻からブ~しそうなので、その他の画像をアップして終わります。

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二つのギャスケットを改造した画像です。

TITLE : 雪の結晶Ⅱ - Snow crystal II -

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ベタな加工ですみません(汗)。好きなものでw

TITLE : スターライト - Starlight -

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「キャンディがいっぱい詰まった星型の缶」という感じです。なんか美味しそうだったものでw

TITLE : キャンディーボックス - Candy Box -

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むかしの記事で「三と六 – Three and six -」という画像を作りました。Linear二つで面白い模様ができたなぁと思ったのですが、この画像の方が構造を理解しやすいかも?

TITLE : 剣と杯 - Sword and goblet -

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「sunflower」があるんだから「Moonflower」があっても良いよね、というタイトルですw

TITLE : 月の花 - Moonflower -

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投稿日: 2011/03/26 カテゴリー: Apophysis 7X, Fractal, Tutorial タグ: , , | パーマリンク コメントする.

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