焼き直しシリーズ No.015

TITLE : キューブ - Cube T2 - 20111008-0114-01

Tool information : Apophysis 7X.15 + Photoshop
Number of transforms : 5 (Do not use FX)
Use variation : square, blur, linear3D, juliascope
Oversample : 4 / Filter Radius : 0.8 / Rendering Quality : 6000
Brightness : 2.0 / Gamma : 3.0 / Gamma Threshold : 0.02 /
Rendering time : 24 minute(s) 7.88 second(s)

焼き直しは今回で一区切り。さて、次回からはチュートリアルでも探そうかなぁ。

あ、今回も画像のアップだけです(汗

今回は本当に書くことがないんです。Apophysis も 7x も、まだ最新バージョンの情報は無いですからねぇ。唯一、レンダラーの chaotica の情報が少しだけあったのでつぶやいたけど、それ以外は本当にネタ不足です。

本当は、チュートリアルの紹介もしたいし、プラグインの情報もまとめたいし…、そだ、自分の環境にプラグイン追加しなきゃ。とまぁ、書くべきことはあるのですが、次回からがんばろうということで、今回は画像のアップだけしようと思います。

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TITLE : キューブ - Cube T3 - 20111008-0130-01

Tool information : Apophysis 7X.15 + Photoshop
Number of transforms : 7 (Do not use FX)
Use variation : square, blur, linear3D, juliascope, spherical
Oversample : 4 / Filter Radius : 0.8 / Rendering Quality : 6000
Brightness : 30.0 / Gamma : 4.0 / Gamma Threshold : 0.02 /
Rendering time : 21 minute(s) 6.14 second(s)

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TITLE : キューブ - Cube T4 - 20111008-0138-01

Tool information : Apophysis 7X.15 + Photoshop
Number of transforms : 7 (Do not use FX)
Use variation : square, blur, linear3D, juliascope, spherical
Oversample : 4 / Filter Radius : 0.8 / Rendering Quality : 6000
Brightness : 20.0 / Gamma : 3.0 / Gamma Threshold : 0.01 /
Rendering time : 29 minute(s) 25.52 second(s)

ここまでが焼き直しの画像です。

焼き直しといってもほとんど作り直している状態で、むかしの画像の面影はないです。できれば当時の画像で作り直したいのですが、流石にどうなの? という感じなので、大きく作りなおしたと言うか、遊んでしまった次第ですw

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TITLE : らくよう - Defoliation - 20111008-0158-01

Tool information : Apophysis 7X.15 + Photoshop
Number of transforms : 6 (Do not use FX)
Use variation : square, blur, linear3D, juliascope
Oversample : 4 / Filter Radius : 0.8 / Rendering Quality : 6000
Brightness : 2.0 / Gamma : 3.0 / Gamma Threshold : 0.01 /
Rendering time : 45 minute(s) 15.41 second(s)

焼き直しの方は当時のパラメータに TWO-Julianscope を組み合わせて遊んだのですが、ココからは square バリエーションの影響を大きく削ぎ落して遊んでしまった画像です。

この全体構造は前回も似たようなのがあるんだよなぁ…。結構好きなのかもしれない。

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TITLE : ゆらめき - Lambency - 20111008-0149-01

Tool information : Apophysis 7X.15 + Photoshop
Number of transforms : 6 (Do not use FX)
Use variation : square, linear3D, juliascope
Oversample : 4 / Filter Radius : 0.8 / Rendering Quality : 6000
Brightness : 2.0 / Gamma : 3.0 / Gamma Threshold : 0.01 /
Rendering time : 42 minute(s) 31.33 second(s)

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投稿日: 2011/10/08 カテゴリー: Apophysis 7X, Fractal タグ: , , , , , , | パーマリンク 27件のコメント.

  1. エジリ

    はじめまして、エジリ(ejimac)と申します。
    以前より deviantART 及び貴ブログにおいて、作品や制作するアプローチに敬服する思いで拝見しております。
    私は仕事の関係でMac使いなので、簡単にフラクタルアートを制作するのはできないものとあきらめていたところ、貴サイトにおいてMacでもApophysisが使えることを知り、今年に入り猛烈に楽しませていただいています。
    そんなこともあり、MUZU様には大変感謝している次第です。
    大変不躾なこととは思うのですが、ある問題点についてご教授願いたく、このコメント欄を使わせていただきます。(メールや問い合わせ方法がわからなかったので)
    教えていただきたのは、Apophysis7Xでのレンダリングに関してです。
    A2,A3サイズでプリントしたいと考え、大きなサイズをレンダリングをすると、10〜20時間を掛けて終了間際にエラーとなってしまうのです。
    Density:2,000、Oversample:1、Filter Radius:0.4、Size:3,800×5,000、使用メモリー:200Mb
    これ以下のサイズではエラーは起こらないが、どうもこのあたりのサイズが上限となってダメみたいなのです。
    ちなみに使用環境はMac(i5、メモリー:4G)上でWineによりApophysis7Xを動かしています。
    どこかの設定で解決または改善できるのか、あるいは違った方法、ヒントになるようなものを、もしご存知でしたら教えていただきたいのです。
    よろしくお願いします。

    今後もMUZU様の興味深い作品期待しています。

    追伸
    大判プリントしたものを販売しようと考えています。(99.9%売れないことは承知の上)
    フラクタルアートを通して見る人の想像力を喚起する、そんな媒体としての作品を創りたいと考えています。

  2. エジリさん、はじめまして!
    MacでもApophysisが使えてよかったですね。
    猛烈に楽しんでもらえているというのが嬉しいですw

    さて、大きなサイズのレンダリングでエラーが出るということですね。
    すみませんが、私はそこまで大きなサイズのレンダリングをした経験がありません。いつかは大きくプリントしてみたいと思っていますが…。deviantARTの作品群も、そこまで大きいのはほとんど無いようです。

    私の知る限りでは、黎狐さんの以下の情報が一番有効だと思います。
    「Apophysis巨大レンダリング講座」/「黎狐」の漫画 [pixiv] http://goo.gl/xgtjo
    pixivなのでアカウント必要ですが、無料のアカウント登録もできます。

    黎狐さんはLinux&FLAM3みたいですが、単純にFLAM3(http://code.google.com/p/flam3/downloads/list)を使うだけでも大丈夫かもしれませんし、レンダラーを変えてみるという点ではchaotica(http://lyc.deviantart.com/art/chaotica-178994646)を使ってみるのも有効かもしれません。

    FLAM3はApophysisの全てのプラグインに対応していないですし、対応しているバリエーションでもApophysisと違う結果になる場合もあるので、必ずテストした方が良いです。

    それと、IDeviantさん(http://ideviant.deviantart.com/)のサイト(http://www.ultragnosis.com/fractals/fractal-art-resources.html)に「Rendering optimisation (tutorial)」というPDFがありまして、英語がわかる方なら有意義な情報かもしれません(私は英語わかりませんけどw)。

    …続くw

  3. 続き…。

    エジリさんが英語の読み書きができるのでしたら、Xyrus02さん(http://xyrus02.deviantart.com/)に直接質問してみるのもありですね(汗

    eralex61さん(http://eralex61.deviantart.com/)は大きな画像はアップしていませんが、個展をやったことがあるようなので、きっと大きなレンダリングについて何かご存知だと思います。
    質問する場合はロシア語でのコミュニケーションになるのだろうか…?
    まぁ、何か聞いてみると面白いかもしれません(汗

    以下は自分用の情報で恐縮ですが、7xの公式サイト(http://apophysis.xyrus-worx.org/)にレンダリング設定について少し書かれていました。
    “Which are the optimal settings for a render? How can I get rid of the grain?”

    どうもコレといった解決方法が無くて申し訳ありません。
    エジリさんの方でも何か情報が見つかったら教えて下さい(汗
    私も大きなレンダリングには興味があるので、ひとまずエラーが出ることを確認してみたいと思います。

  4. 大きなサイズのレンダリング実験中です。
    まずは私のPCの情報を書いておきます。
    CPU:Intel Core2Duo E6850 3.00GHz
    メモリ:4GB
    OS:Windows7 Ultimate 64bit
    エジリさんの方が高性能ですね(汗

    以下、レンダリング時の情報です。まずはQuality: 200から。
    — Rendering “20111002-1647-01.png”” —
    Size: 6933×3900
    Quality: 200
    Oversample: 1, Filter: 0.8
    Buffer depth: 32-bit floating-point
    Memory limit: 0 MB
    14:55:59 : Allocating 416.55 Mb of memory…
    14:55:59 : Rendering…
    15:12:16 : Creating image with quality: 200.00…
    15:12:32 : Saving image…
    Render Statistics:
    Max possible bits: 40.346
    Max Red: 32.000 bits
    Max Green: 31.000 bits
    Max Blue: 31.000 bits
    Max Count: 24.000 bits
    Point hit ratio: 82.48%
    Average speed: 5,589,497.21 iterations per second
    Pure rendering time: 16 minute(s) 16.81 second(s)
    Total time: 16 minute(s) 32.97 second(s)
    これは特に問題無く画像を得られました。

    次はQuality: 2000です。
    — Rendering “20111002-1647-01.png”” —
    Size: 6933×3900
    Quality: 2000
    Oversample: 1, Filter: 0.8
    Buffer depth: 32-bit floating-point
    Memory limit: 0 MB
    15:32:04 : Allocating 416.55 Mb of memory…
    15:32:04 : Rendering…
    18:08:21 : Creating image with quality: 2000.00…
    18:08:40 : Saving image…
    Render Statistics:
    Max possible bits: 43.668
    Max Red: 32.000 bits
    Max Green: 31.000 bits
    Max Blue: 31.000 bits
    Max Count: 24.000 bits
    Point hit ratio: 80.33%
    Average speed: 5,822,334.94 iterations per second
    Pure rendering time: 2 hour(s) 36 minute(s) 17.43 second(s)
    Total time: 2 hour(s) 36 minute(s) 36.31 second(s)
    これも特に問題無く画像を得られました。

    今はQuality: 4000で実験中です。

  5. 参加しま〜す。iMac + Wine + Apophysis 7Xでレンダリング中です。
    3800×5000 Quality 2000 Oversample 1 Filter 0.4 Buffer Depth 32-bit integer

  6. grainieさ~ん! こっちではお久しぶりですw
    grainieさんにテストしてもらえると助かります(汗
    Quality2000だと、私の環境では問題なさそうなんですよねぇ。
    エジリさんの書き込みで「使用メモリー:200Mb」っていうのが気になるんだけど…。
    「iMac + Wine」の環境って、アプリの使用メモリの割り当て変えれないんですかねぇ。う~ん。

  7. エジリ

    上記結果に愕然!
    いろいろな参考になる資料の提示と、ご対応をいただきありがとうございます。
    さっそく、FLAM3を試すもMacエミュレータでは働かないようでパス。
    ここでエミュレータ「Wine」がメモリ管理ができずにメモリ不足に陥りエラーになると予測し、現在別のWindowsエミュレータの「VMware Fusion」でWindows XP を起動してApophysis7Xを立ち上げ実験中。
    Size:3147×4800、Quality:2000、Oversample:1、Filter:0.4、使用メモリ:230MB
    現在残り時間:23時間を表示(多分ダメでしょう)
    Intel Macになり、エミュレータでも速度低下は僅かのはずだが、
    またApophysisのプラグイン他設定で、作品によりかなり時間がかかることもあるが、
    Mac OS ではダメなんでしょう。
    機会があればBoot CampでWindows機として試してみます。あるいは、レンダリング専用にWindowsの中古パソコンを購入しようと思います。
    他にも、提示いただいたものをヒントに、これはというものを試してみようと思いますが、あまり期待はできないかな
    MUZU様にとっても、Macはイレギュラーなものとして忘れてください。偶然にも解決策を見つけましたらご報告致します。

    お忙しい中、テストまでしていただき本当にありがとうございました。
    私としては、Windows機でそこそこの性能のものであれば、したいと考えている大判のプリントが問題なくできるということがわかっただけでも大変意味のあることです。
    レンダリングエラーとなり次第、次の作品作りに入ります。
    繰り返し丁寧なご対応をしていただきありがとうございました。

  8. エジリ

    レンダリング設定項目のResource usage 欄で緑のバーで表示されるものです。
    SizeとQualityを踏まえたパソコンに掛かる負荷と考えていいのかな
    私のパソコン環境では、この値が200MB辺りを境にダメなんです。(パソコン搭載メモリは4GBで問題ないはず)
    現在のMacではアプリの使用メモリの割り当てはできないんです。表示的には使用メモリに余裕があるのですが、エミュレータが管理できていないことでメモリ不足となるのかなと推測。

    grainie様
    初めまして、エジリと申します。
    先程のコメントでギブアップしましたが、他のMac使いの方のためにももう少し試してみないといけませんね。
    よろしくお願いします。

  9. レンダリング用のPCがあると、何かと便利ですよねぇ。
    PCをレンダリングに専念させると、他のことがほとんど出来ないですからねぇ。
    私のPCぐらいの性能だととても安く買えそうだし、ある意味良い決断かもしれません。
    でもちょっと残念な感じもします。
    grainieさんの結果を楽しみにしたいと思います。
    コチラの実験は、あと1時間ぐらいで結果が出そうです。
    あ~、新しいPCがほしいなぁw

  10. Quality: 4000でも問題無く画像を得られました。
    Windowsの場合、もう少し極端なサイズならともかく、このぐらいであればエラーは出ないようです。
    — Rendering “20111002-1647-01.png”” —
    Size: 6933×3900
    Quality: 4000
    Oversample: 1, Filter: 0.8
    Buffer depth: 32-bit floating-point
    Memory limit: 0 MB
    18:42:19 : Allocating 416.55 Mb of memory…
    18:42:19 : Rendering…
    23:58:39 : Creating image with quality: 4000.00…
    23:58:59 : Saving image…
    Render Statistics:
    Max possible bits: 44.668
    Max Red: 32.000 bits
    Max Green: 31.000 bits
    Max Blue: 31.000 bits
    Max Count: 24.000 bits
    Point hit ratio: 79.04%
    Average speed: 5,753,255.35 iterations per second
    Pure rendering time: 5 hour(s) 16 minute(s) 20.05 second(s)
    Total time: 5 hour(s) 16 minute(s) 40.56 second(s)

  11. エジリ

    あれ、私の見解ちょっと違ったようです

    http://ejimac.deviantart.com/gallery/?offset=24#/d3jeydw
    これを長辺5,000pixelで同様なレンダリングをしようとすると
    Quality:2000、Oversample:1、Filter:0.4、使用メモリ:247MBの条件で
    残り時間が2時間47分と表示(多分これは問題なくできそう)
    これは、いろいろとパラメータを変化させてもさくさく動いていた

    http://ejimac.deviantart.com/#/d4bsql3
    これを長辺5,000pixelで同様にレンダリングしようとすると
    残り時間が37時間に表示され(これは多分ダメ)
    パソコン環境ではなく、作り方(Transform、プラグイン、Variation、weight、その組み合わせ)の問題かもしれません。もの凄く重くなる条件が潜んでいる

    MUZU様、grainie様を巻き込んで、あれこれマトのはずれた試行錯誤をさせてしまい
    申し訳ございません。
    この部分と断定はできないものの、多分間違いないでしょう

    このプラグインとか分かりましたら報告します。本当に申し訳ございませんでした。

    私にとって良かったことがひとつ、使っていない古いMacをレンダリング専用機として使えそう。

    これに懲りず、何かあった時にはご教授ください。よろしくお願いします。

  12. ふむ…、原因は何とも言いようはないですね。確かに作り方の問題はあると思います。特に、スケールとズームはレンダリング時間に致命的な差があると思うので…。ココはひとまず、grainieさんの結果も見てみたいですね。

    ともあれ、エジリさん(http://ejimac.deviantart.com/)をウォッチしていたとは、我ながら知りませんでした(汗
    とても個性的な作品ですね。今度、できれば内緒でパラメータ見せて下さい(汗

  13. どもども。レンダリングはできましたが、エラーがでていました。
    External exception C0000194

    画像ファイルは保存されていたので、保存後にエラーが出たのでしょう(寝ていたのでエラーが出るタイミングは不明)。

    — Rendering “20111009_2.png”” —
    Size: 3800×5000
    Quality: 2000
    Oversample: 1, Filter: 0.4
    Buffer depth: 32-bit integer
    Memory limit: 0 MB
    21:05:37 : Allocating 293.15 Mb of memory…
    21:05:37 : Rendering…
    1:38:31 : Creating image…
    1:42:07 : Saving image…

    Render Statistics:
    Max possible bits: 43.161
    Max Red: 31.341 bits
    Max Green: 31.624 bits
    Max Blue: 31.594 bits
    Max Count: 25.496 bits
    Point hit ratio: 98.01%
    Average speed: 2,346,633.26 iterations per second
    Pure rendering time: 4 hour(s) 32 minute(s) 53.90 second(s)
    Total time: 4 hour(s) 36 minute(s) 31.49 second(s)

    エジリさんは画像形式は何で保存していますか?

  14. MUZUさんがおっしゃるようにレンダリングに極端に時間がかかるならズームが使われているのかもしれません。AdjustmentでZoomを0にしましょう。拡大するならScaleか、Variationを使うのがよいと思います。

    最終的に巨大なサイズの画像が得られればいいのですから、一度にレンダリングすることにこだわらずに、4分の1ずつ分割してレンダリングしてみてはいかがですか?
    画像処理ソフトでひとつにまとめることができますよ。

    分割してレンダリングするときは、Scaleで拡大してX-PositionとY-Positionで上下左右の位置にずらせばいいですよ。

  15. grainieさん、レンダリングお疲れ様でした!w
    エラーは出ても画像が残っているのであれば朗報ではないでしょうか。「Allocating 293.15 Mb」ってことは、grainieさんの方がメモリが多く使えてそうですね。これは細かいレンダリング設定の問題かなぁ。

    分割レンダリングは良いアイデアかもしれない。スクリプトを書いてしまっても良さそうですね。その際はsoar13065さんのブログがとても参考になると思いますw
    http://soar13065.blog55.fc2.com/

    あ~、スクリプト組まないでも、同じデータを4つ作ってカメラ位置変更しておけば良いですかね。「Render all flames…」で一気にレンダリングできるかも? だし。

    ひとまずはエジリさんがZoomを使っているかどうかは気になりますねぇ。ぜひ教えて下さい!
    レンダリング時間が長すぎる場合はZoomが影響しているんですよねぇ。メイン画面の「zoom in」「zoom out」は使わないで、Adjustment画面でZoomを調整するようにした方が良いかもしれませんね。

  16. エジリ

    MUZU 様、grainie 様

    ご指摘ありがとうございます。
    ZoomとScaleにつきまして
    現状、Zoom:0.786  Scale:9.36
    試しにZoomを0にしてみたところ、画面表示時間が約1/3になりました。
    もしかしての思いでレンダリングstart、レンダリング残り時間は9時間50分に(前は33時間)
    ありがとうございます。ほぼ解決です!!
    A2サイズ程度まで問題なくプリントできるはずです。

    ちなみに、昨夜から実験中でしたWindowsエミュレータの「VMware Fusion」でWindows XP を起動してApophysis7Xを立ち上げたものは24時間掛かり奇跡的にレンダリングOKでした。Wine+Apophysisよりは安定した環境なのかもしれません。
    さらにWindows機の方がさらに安定した環境なのだろうと想像します。

    こんなに単純で深い落とし穴があったとは、ひどい脱力感
    今までの作業は無駄に3倍費やしていたんですね

    あらためて御二方のこれまでの試行錯誤によって培われた知識のすごさに敬服します

    今後ともよろしくお願いします。

  17. エジリさん、こんばんは~。
    う~ん、Zoomが影響していましたか…。
    なんとなく「よかったよかった」的な雰囲気なので、よかったよかったw

    ちなみに、画像形式は何を指定していたのですか?

  18. エジリ

    あまりの脱力感(安堵感)で質問に答えるのを忘れていました。
    保存画像形式はpngです。
    後でPhotoshopで色を強める等多少手を加えています。

    レンダリング後のエラーは私も何度か経験していまして、pngのはずがjpgになっていたり、かなり解像度の低い画像になっていたこともありました。いずれも10時間以上レンダリングに費やした後です。
    グラフィックボードなんかも関係しているのかな?

    確かにまだレンダリングしていないので100%の解決とは言えませんが、過去にMac+Wineの環境で、時間でいうと13時間位なら大丈夫という確証を持っています。

    grainie様がMac+Wineということで、FLAM3が機能するか?他にこの環境で注意すること、陥り易いやすい間違った操作、便利な機能などありましたらご教授ください。
    とりあえず、一つ一つの操作が1/3の時間で確認できるかと思うと夢のようです。

  19. 画像形式の違いで問題が起きているのかとも思いましたが、そうでもなさそうですね。
    もしかすると修正されているかもしれないので、Wineのバージョンを上げてみてはいかがでしょうか。

    Wine上でflam3は使ったことがありませんが、Macにflam3にインストールしてApophysisのflameファイルを渡せばいいと思います。もちろんApophysisにしかないvariationを使っている場合はflam3ではレンダリングできません。

    Flam3をエンジンとして使うFractalArchitectというソフトがMacAppStoreにあるので、そちらを購入してもよいかもしれません。ただ、操作系はApophysisとはまったく異なります。

  20. Quality: 2000の場合、私はこの時間(↓)
    Pure rendering time: 2 hour(s) 36 minute(s) 17.43 second(s)
    grainieさんはこの時間(↓)
    Pure rendering time: 4 hour(s) 32 minute(s) 53.90 second(s)
    単純比較は無意味ですが、けっこう時間が違うとも感じます。
    そこで気になったのですが、Mac+Wineの場合ってマルチスレッディングの設定は有効に機能しているのでしょうか…?
    エジリさんがi5なら4CPUですよねきっと? 有効ならけっこう早そうなんだけど…。

    ちなみに、私の環境で有効に機能しているのか試してみたんですが、これ(↓)は2CPU設定。
    — Rendering “test01.png”” —
    Size: 1280×720
    Quality: 1000
    Oversample: 1, Filter: 0.8
    Buffer depth: 32-bit floating-point
    Memory limit: 0 MB
    23:02:07 : Allocating 14.80 Mb of memory…
    23:02:07 : Rendering…
    23:03:01 : Creating image with quality: 1000.01…
    23:03:02 : Saving image…
    Render Statistics:
    Max possible bits: 37.854
    Max Red: 0.000 bits
    Max Green: 21.573 bits
    Max Blue: 22.489 bits
    Max Count: 14.852 bits
    Point hit ratio: 100.07%
    Average speed: 18,021,212.45 iterations per second
    Pure rendering time: 53.84 second(s)
    Total time: 54.52 second(s)

    同じ物をマルチスレッディングOFFにするとこうなった(↓)。
    Pure rendering time: 1 minute(s) 45.00 second(s)
    Total time: 1 minute(s) 45.63 second(s)

    まぁ、ある程度は機能しているようですね。
    4CPUならもっと劇的な違いになると思うんだけど…。

  21. エジリ

    grainie 様
    大変ありがとうございました。せっかくのお休みに何時間もテストをさせたり、申し訳ない思いでいっぱいです。

    Wineは最新バージョンを使っています。

    おかげさまで、快適な創作活動が出来そうです。
    何かお役に立てたらとも思います。
    今後ともよろしくお願い致します。

  22. エジリ

    更にテストしていただいたんですね、ありがとうございます。
    私はあまりパソコン内部の技術的な部分は詳しくはありません。

    きれいにマルチスレッドになっているんですね。
    私のMacはそのはずなんですがね、Macではマルチスレッディングの設定はできないはず。
    感覚的な話で申し訳ございませんが、Wineでレンダリングすると、パソコンの発熱とファンの起動はもの凄い、更に他に使っているアプリケーションの動作にも影響を及ぼすことがある。ところがVMware FusionのWindowsエミュレートでは、レンダリング時間は同じものの、発熱は少なく、他のアプリケーションに全く影響がない。
    どうもWineの信頼性には疑問を持つんですよね、Windowsを使わないでエミュレートするところにどうしても無理があるんじゃないかな
    基本的にApophysisはWindows仕様で、それ以外はサポート対象外といった性格のものとして片付けていいんじゃないでしょうか。

    せっかくここまでテストしていただいたんで、数値で結果を比較したいと思いますので、あと1回だけどうかお付き合いください。

    http://eresaw.deviantart.com/gallery/#/d4ce5o0
    eReSaWさんの作品(パラメーター公開、私の師匠といえる人)

    ○これを以下の2通りでレンダリング開始したときの残り時間の比較
    1)手を加えずに Size:5000×3887、Quality:2000、Oversample: 1、 Filter: 0.4
    2)Zoomを0に変更し、他は全く手を加えずに 1)と同じ条件でレンダリング

    私のMacでは、1):約6時間8分  2):約2時間36分
    最後までレンダリングはしていませんが、ほぼこの時間で完了できるはずです

    決して急ぐものではありませんので、手が空いた時にお試しください。
    今後のパソコン環境構築の参考にさせていただきます。よろしくお願いします。

  23. エジリさん、そろそろ「様」はやめませんか?(汗
    eReSaWさんの作品は私もコレクションしていますw

    さて実験ですが、Apoは2CPU設定にしています。

    1)手を加えずに Size:5000×3887、Quality:2000、Oversample: 1、 Filter: 0.4
    この場合、約3時間10分でした。

    2)Zoomを0に変更し、他は全く手を加えずに 1)と同じ条件でレンダリング
    この場合は約1時間20分です。

    マルチスレッディングを切ると…。
    1)の場合は約5時間55分、2)の場合は約2時間38分です。
    やはりエジリさんの環境ではマルチスレッディングOFFのようですね。

    ふむふむ。
    ちょっとググッてみた感じだと「Fusionが最大2個のCPUコアをサポートする(http://japan.zdnet.com/report/20354921/1/)」と書かれています。エジリさんが「VMwareだと発熱が少なく、他のアプリケーションに全く影響がない」と書いていたのは、1CPU分の余裕があるから? かもしれませんね。

    まぁやりようによってはもう少しレンダリング時間が短くなるのかもしれませんけど、あんまり弄って現環境が変になるのも怖いので、環境の実験は程々で(汗

    ちなみに、Apophysis7xでのマルチスレッディング設定は「Tools」→「Settings…」→「General」タブ→左上の部分にある「Multithreading」です。VMwareの時にこれを2にしてやると、エジリさんのPCが暖かくて賑やかになるかも?w

  24. そういえば、例のGlynnSimでマルチスレッディングにするとレンダリング結果がおかしくなってしまう件でマルチスレッディングはオフにしていました。Wineでもマルチスレッディング設定は有効なので、当然レンダリング時間は短くできます。

    eReSaWさんのデータのレンダリングはこれからやってみます。

  25. 1)の結果がでました。
    5時間45分です。
    Size:5000×3887、Quality:2000、Oversample: 1、 Filter: 0.4
    マルチスレッディングオフ
    Core 2 Duo 2.8GHz Mac+Wineです。
    2)はレンダリング中ですが、見積時間で2時間20分ほどです。

    ちなみにRotationも遅くなるはずなのでTransformかVariationで回転するように工夫するとよいと思います。

  26. grainieさんの結果は、概ね私と同じでしたね。
    Mac+Wineでもマルチスレッディングできるということは、その結果も似たり寄ったりなのかもしれませんね。
    う~ん、よかったよかったw

  27. エジリ

    MUZU 様、grainie 様

    検証していただきありがとうございます。
    また、マルチスレッディング他試してみました(Mac+Wineで)が、表示スピードでは変わらない感じ

    私ひとりでは、到底辿り着けないところまで検証含めご教授いただきありがとうございました。

    マシン環境では、Mac+Winで十分に楽しめそうです。問題があればその場合に限り、Winエミュレータで解決できそう。よりハードに楽しみたいと考えればWindows機の導入を考えたいと思います。

    作り方では、今回の重くてどうしようもなかった作品は、私の作品の中でも異常に重いものであったようです。
    (wave2他で作ったものをjulianで複製し、更にcurl,coss,foci,polarで変形させ、falloffで空間性を持たせるといったもの。ちょっと考えただけでも計算に時間が掛かりそう)
    他の作品では、これに近いものもありますが表示スピードで2/3〜1/6といったところでした。

    以上を持ちまして「ApophysisのMac環境における長時間レンダリングの問題検証と考察」を終了とさせていただきたいと思います。

    さっそく”zoom:0″でもの凄く早くなったApophysisで制作を行っています。
    ただし、快適な操作環境とおもしろい作品創りは別もののようで悪戦苦闘
    今後ともよろしくお願いします。

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