「Circular Flame Tutorial or Unpolar+GlynnSim」で遊んでみた

TITLE : 黄金蝶 - Golden butterfly - 20120102-1245-01

Tool information : Apophysis 7X.15B + Photoshop
Number of transforms : 6(Do not use FX)
Use variation : cylinder, pre_blur, spherical, linear3D, juliascope, unpolar
Oversample : 4 / Filter Radius : 0.8 / Rendering Quality : 24000
Brightness : 2.0 / Gamma : 3.0 / Gamma Threshold : 0.02 /
Rendering time : 48 minute(s) 2.28 second(s)

今回も pillemaster さんのチュートリアルで遊ばせていただきました。

Reference information :
◆Circular Flame Tutorial or Unpolar+GlynnSim by *pillemaster on deviantART
http://pillemaster.deviantart.com/art/Circular-Flame-Tutorial-or-Unpolar-GlynnSim-271965226

このチュートリアルでは以下のような画像の作り方が紹介されています。

図形のパーツと全体構成が綺麗に組み合わせられていますね。

アレンジ例としては以下のような画像が掲載されています。

この画像(↑)についてはアレンジ方法が書かれていますが、以下の画像については作り方が書かれていません。

さすがに綺麗なアレンジ例ですねぇ。いいなぁ。

さてと今回のチュートリアルも、やはり英語が難しいです。前回のチュートリアルよりも少しは読み進めやすいと思いますが、後々のためにも作業工程を書いておこうと思います。

  1. このチュートリアルを遊ぶためには、waffle.dllunpolar.dllGlynnSim3.dllという3つのプラグインが必要になりますので、それぞれを入手して使えるようにしておいてください。
  2. チュートリアルの作業を始める前の注意点ですが、ブライトネスは明るめに設定しておいてください。使うグラディエントにもよりますが、5~10ぐらいで良いと思います。
  3. トランスフォーム1(T1)をチュートリアル通りに設定します。
  4. T1をDuplicateしてトランスフォーム2(T2)を作ります。
  5. T2を選択している状態でPxボタンを押し、左に0.5移動、上にも0.5移動します。
  6. トランスフォーム3(T3)を追加してチュートリアル通りに設定し、右に1移動します。チュートリアルでは、文章のほうでは「T3は左に2移動」と書かれていますが、写真では「T3は右に1移動」となっているので、今回は画像に合わせて作業をしています。(まぁ、T3もT4もLiearの同じ設定なので、どちらでも良いのですがね)
  7. T3をDuplicateしてトランスフォーム4(T4)を作り、左に3移動します。この後にヒントとか、ズームイン/アウトして見てみようっぽいことが書かれていますが、作業的には重要ではないので無視して良いです。しかし、遊びという意味では観察は重要なので、時間のあるときにでも引いたり寄ったり、パラメータを変えたりして遊んでみるのも良いと思います。
  8. トランスフォーム5(T5)を追加してチュートリアル通りに設定します。
  9. 104.7198でT5を1回拡大し、628.308でT5のPxを1回拡大します。この段階では綺麗な画像が出てこないので、これで正しいのか微妙に心配になりますね。でもどうやらあっているというか、なんとかなるようです;;。しかし、この数字をよく見つけたと思います。まさにマジックナンバーですね。
  10. T1、T2、T3、T4のOpacityをゼロにします(Opacityは、編集画面の「Color」タブの中にあります)。
  11. T5のXaosをチュートリアルの画像の通りに設定します。どうですか? これで綺麗なリングが出てきたと思います。ちなみに、チュートリアルではColor SpeedやTransform Colorの設定が書かれていますが、値がどこかで間違っているのか設定しても何も変化しません。なので、最後に自分で調整した方が良いと思います。
  12. チュートリアルではその後に諸々書かれておりますが、面白いのは「T5を120で拡大・縮小すると市松リングの構成数が変化する」という部分ですね(常に綺麗に変化するわけではないのですがね)。それと「T5を5度か10度単位で回転させるとリングが渦巻きになる」という部分ですね。これは遊べそうですw
  13. トランスフォーム6(T6)を追加してチュートリアル通りに設定します。
  14. T6のXaosタブの設定をチュートリアルの画像の通りにします。
  15. T6のVariablesの設定をチュートリアル通りに設定します。
  16. T6を、200で一回拡大、右に0.75移動、反時計回りに40度回転します。が、チュートリアルみたいに綺麗な図形が見えないです。
  17. 最後に、T5を120で10回縮小してください(※T5のPxではないので注意してください)。これでチュートリアル通りの結果になります。

上記の流れで作業をすれば以下のような画像ができます。

アレンジ例についても工程を書いておこうと思います。

  1. T1の設定をチュートリアル通りに変更します。
  2. T1のPxを時計回りに90度回転し、下に0.1移動します。
  3. T2のwaffleを消してSphericalに1を設定します。
  4. T2のXaosタブをチュートリアルの通りに設定します。(「View as “from”」の部分で誤記がありますが「from 5」と「from 6」がゼロです)
  5. T2のTriangleタブの部分でチュートリアル通りに座標を設定(ここではT2のPxではないので注意してください)します。
  6. T2のPxを編集できる状態にして、Triangleタブの部分でチュートリアル通りにPxの座標を設定します。
  7. T6のVariablesタブのGlynnSim3_thicknessを1.333333333に設定します。
  8. T3とT4を上下方向に反転します。(ぜんぜんチュートリアルのような結果になりません;;)
  9. T6のVariablesタブのGlynnSim3_thicknessを0.2にしてください。これでチュートリアルと同じ結果になります。

上記の流れで作業をすれば以下のような画像ができます。

チュートリアルの一番下の方にはアレンジのヒントが書かれているので、みなさんもいろいろと遊んでみてくださいねw

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投稿日: 2012/01/03 カテゴリー: Apophysis 7X, Fractal, Plugin, Tutorial タグ: , , , , , , , , | パーマリンク コメントする.

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