「Xaos revealed」で遊んでみた

TITLE : 卵たち - Eggs - 20120107-2326-01

Tool information : Apophysis 7X.15B + Photoshop
Number of transforms : 9(Do not use FX)
Use variation : pre_blur, ngon, linear3D, bubble, noise, julian, eyefish, gaussian_blur
Oversample : 4 / Filter Radius : 0.8 / Rendering Quality : 12000
Brightness : 2.0 / Gamma : 3.0 / Gamma Threshold : 0.02 /
Rendering time : 28 minute(s) 52.08 second(s)

今回も FractalDesire さんのチュートリアルで遊ばせていただきました。

Reference information :
◆Tutorial – Xaos revealed by *FractalDesire on deviantART
http://fractaldesire.deviantart.com/art/Tutorial-Xaos-revealed-276483388

Plugin information : ngon.dll
◆Apophysis Plugins | Download Apophysis Plugins software for free at SourceForge.net
http://sourceforge.net/projects/apo-plugins/

それか、いつもお世話になっている「Aposhack Plugin Pack」(↓)にも入っているようです。

◆The Aposhack Plugin Pack by ~phoenixkeyblack on deviantART
http://phoenixkeyblack.deviantart.com/art/The-Aposhack-Plugin-Pack-98807426

このチュートリアルでは以下のような画像の作り方が紹介されています。

コレ以外のアレンジ例は掲載されていません。的を絞ったとも言えるかもしれませんが、少々寂しいですねぇ。でも Julian の模様は相変らずに綺麗で、ngon のパターンも遊びやすいと思うし、模様と構造の関係を学びやすい内容です。なので初心者の方にお薦めなんですが、英語がちょっとねぇ…。基本的には諸々のパラメータだけを追って読み進めれば良いはずなのですが…、簡単でも念のために手順を書いておこうと思います。

  1. このチュートリアルを遊ぶのに必要なプラグインは ngon.dll なので、冒頭のリンクからプラグインを入手して使えるようにしておいてください。ちなみに「プラグインの登録方法がわかりません」という方は、その旨をコメントいただければ記事でも書こうかと思っておりますので、ほどほどお気軽にコメントくださいませ。
  2. トランスフォーム1(T1)をチュートリアル通りに設定します。Apophysis 7X 15b で遊ぶ場合は、Transform color や Color speed を指定しても変化が無いようなので、後で自分で調整してみてくださいね。
  3. トランスフォーム2(T2)を追加し、チュートリアル通りに設定します。
  4. T2を反時計回りに 16.5 度回転し、125 で一回縮小します。
  5. トランスフォーム3(T3)を追加してチュートリアル通りに設定し、右に 1 移動します。
  6. T3の Xaos タブの内容をチュートリアルの画像の通りに設定します。まぁ「to 2」をゼロにするだけですけどね。
  7. トランスフォーム4(T4)を追加してチュートリアル通りに設定し、上に 1 移動します。
  8. T4 を Duplicate してトランスフォーム5(T5)を作り、下に 1 移動、左に 1 移動します。
  9. T5 を Duplicate してトランスフォーム6(T6)を作り、右に 1 移動、下に 1 移動します。
  10. T2の Xaos タブの内容をチュートリアルの画像の通りに設定します。「from 3」~「from 6」をゼロにするんですね。
  11. T2の Weight を 5 に設定します。
  12. トランスフォーム7(T7)を追加し、チュートリアル通りに設定します。
  13. T1 ~ T6 の Opacity をゼロにします(Opacity は、編集画面の「Color」タブの中にあります)。
  14. T7の Xaos タブの内容をチュートリアルの画像の通りに設定します。「to 2」~「to 7」をゼロですね。
  15. T7 を 200 で一回縮小します。
  16. トランスフォーム8(T8)を追加し、チュートリアル通りに設定します。
  17. T8 の Xaos タブの内容をチュートリアルの画像の通りに設定します。
  18. T8 を 0.5 右に移動します。

いかがでしょうか? これで以下のような画像ができたと思います。

今回のチュートリアルは誤字や設定ミスもなく、とてもスムーズに作業できましたw

さて、色についてはどうしましょうか。基本的にはお好みでどうぞという部分ですが、調整の方法がわからないという方のために、一例を書いてみたいと思います。

  1. 各トランスフォームの Color speed はチュートリアル通りになっているものとします。
  2. まずは、T1 の Transform color を 0.46 にします。
  3. T2 の Transform color を 0.1 にします。
  4. Adjustment ウィンドウの Gradient タブで、396_040221-39 の色を選択します。
  5. 線が細すぎてボリューム感が無いので、少し太くするために T1 で sinusoidal に -0.125 を設定します。
  6. 画面全体が少しだけ平坦で面白く無いので、部分的にボカすために T7 で noise に 0.01 を設定します。

さてどうでしょうか。以下のような結果を得られましたか?

T8 を調整すれば、もう少し違った構造(↓)を見ることもできますね。

Julian の構造はすぐにわかってしまうので、部分的にズームしても面白いと思います。

最後に、レンダリングは PNG で出力して Photoshop や GIMP で彩度を少し上げると綺麗になると思います。

ちなみにですが、Julian については以前にも秀逸なチュートリアルで遊ばせていただいたおりますので、まだ遊んだことがない方はぜひ是非遊んでみてくださいませ。

◆「Julia Uncovered」で遊んでみた « MUZU fractal
http://wp.me/pLHKW-T9

◆「Julian Tutorial By nemopaice」で遊んでみた « MUZU fractal
http://wp.me/pLHKW-WY

それではまた~w

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投稿日: 2012/01/09 カテゴリー: Apophysis 7X, Fractal, Plugin, Tutorial タグ: , , , , , , , , , , | パーマリンク コメントする.

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