「Flipped Disc」と「Foci and Unpolar Tut」で遊んでみた

TITLE : 無題 – Untitled – 20120906-2328-01

Tool information: Apophysis 7X.15C+ Photoshop
Multithreading: 10
Gamma: 2.0, Brightness: 1.0, Gamma_threshold: 0.01
Quality: 24000
Oversample: 4, Filter: 0.6
Total time: 40 minute(s) 39.89 second(s)
Transform count: 8
Has final transform: Yes
Used plugins: linear, cylinder, pre_blur, sinusoidal
————————————————————————————————————————

今回は JoelFaber さんと pillemaster さんのチュートリアルで遊ばせていただきました。

まずは JoelFaber さんのチュートリアルから。

Reference information :
◆Flipped Disc by `JoelFaber on deviantART
http://joelfaber.deviantart.com/art/Flipped-Disc-46412471

このチュートリアルでは以下のような画像の作り方が紹介されています。

その他にはこのような画像(↓)も掲載されていますが、これらは作品例なので作り方は書かれていません。

上の図の右側の作品はチュートリアルの内容を少しだけ調整しているようですが、グラディエントの調整のほうが主だと思います。左側の作品は、な~んか見たことがあるようなないような…。そう、nGon Tut ですね。実は、今回のチュートリアルをベースにしたと思われるチュートリアルは、今までに二つ遊んでいるようです。

◆nGon Tutorial by `f–l–A–r–k on deviantART
http://f–l–a–r–k.deviantart.com/art/nGon-Tutorial-96864899

◆Apo-Tuto_Disc-Julian by *Fiery-Fire on deviantART
http://fiery-fire.deviantart.com/art/Apo-Tuto-Disc-Julian-136175631

Disk-Julian Tut を参考に、FX に Polar を設定して円を長方形にしてみる(↓)のも面白いかもしれません。

さて、このチュートリアルの内容ですが…、もちろん英文、しかも文章が多用されているので、英語が苦手な私にとっては極めて難解でした。加えて、古いチュートリアルなので 7X.15C で再現するには自分でちょっとだけ考える必要があります。後々のために 7X.15C で遊ぶ手順を簡単に書いておこうと思います。

  1. エディタを開いて New flame を選択する
  2. T1:Linear = 0
  3. T1:Disk = 1
  4. T1:Flatten = 1
  5. T1 を 200 で 1 回縮小する
  6. T1 をコピーして T2を作る
  7. T2 の PX を選択する
  8. T2 の PX のY点の座標を 0,-1 にする
  9. グラディエントを 508_Bluebells にする
  10. T2 の トランスフォームカラーを 1 にする
  11. Gamma = 2, Brightness = 6, Gamma Threshold = 0.01

ここまでの結果は以下の通りです。

  1. T3 を New transform で作成する
  2. T3:Linear = 0.5
  3. T3:Spherical = 0.5
  4. T3:Radial_blur = 1
  5. T3:Radial_blur_angles = 1
  6. T3:Weight = 0.333
  7. T3 を右に 1.0 移動する
  8. T3 をコピーして T4 を作る
  9. T4 を左に 2 移動する

ここまでの結果は以下の通りです。

  1. T1 の X 点の座標を 0.4, 0 にする
  2. T2 の Y 点の座標を 0, 0.4 にする
  3. T1:トランスフォームカラー = 0.8、カラースピード = 0.75
  4. T2:トランスフォームカラー = 1.0、カラースピード = 0.95
  5. T3:トランスフォームカラー = 0.2、カラースピード = 0.95
  6. T4:トランスフォームカラー = 0.2、カラースピード = 0.95

ここまでの結果は以下の通りです。

これで凡そチュートリアル通りですね。

グラディエントやトランスフォームカラーやカラースピードを調整すれば、もう少し細かな模様も見えてきます(↓)ので、お試しあれ。

————————————————————————————————————————

さて、もう一つのチュートリアルはこちらです(↓)。

Reference information :
◆Foci and Unpolar Tutorial by *pillemaster on deviantART
http://pillemaster.deviantart.com/art/Foci-and-Unpolar-Tutorial-301184325

その他にはこのような画像(↓)も掲載されていますが、これらの画像の作り方は書かれていません。

チュートリアルの内容はガッツリと英語なので難解です。とても親切に説明されているように見えるので、それを理解できないのは非常に残念に感じます。しかし、パラメータを追いかけたり使われている画像をよく見ることで一応の結果を得ることはできます。

遊ぶ上で少し難しい部分は、T5 と T6 だと思います。

まずは T5 を作り、PX の X 点の座標を 0.1, 0 ぐらいにしてください。その後に T5 をコピーして T6 を作り、T6 の PX を時計回りに 90 度回転、という感じです。これ以外はチュートリアルから情報を読み取れると思うので頑張ってくださいw

ちなみに、冒頭の画像はこのチュートリアルをスターターフレームにしていますが、結果がチュートリアルのそれと大きく違うのでオリジナルとしています。

最後にもう一枚画像をアップして終わりたいと思います。

Tool information: Apophysis 7X.15C+ Photoshop
Multithreading: 10
Gamma: 2.0, Brightness: 1.0, Gamma_threshold: 0.01
Quality: 24000
Oversample: 4, Filter: 0.6
Total time: 41 minute(s) 53.24 second(s)
Transform count: 9
Has final transform: Yes
Used plugins: linear, cylinder, pre_blur, polar, foci

投稿日: 2012/09/08 カテゴリー: Apophysis 7X, Fractal, Tutorial タグ: , , , , , , , , , | パーマリンク コメントする.

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。