SilverFractal Professional を購入!

Glynn Fantasy-20140915-0011-01_w600

TITLE : Glynn Fantasy-20140915-0011-01

Tool information: SilverFractal Professional + GIMP
Quality: 20000


SilverFractal は Fractal Generator というカテゴリ? に属するソフトウェアです。

とうとう購入しました!

「Fractal Generator ってなに?」と聞かれても、残念ながら私には正確に答えるほどの知識がありませんので、気になる方はこちらのギャラリー(↓)を見てみてください。

■ fractanimation’s deviantART gallery
http://fractanimation.deviantart.com/gallery/

ようするに、上記のリンク先で見れるような画像やこのブログで公開しているような画像を作ることができるソフトたちのことです(^.^;

このブログでもメインで使わせていただいていた Apophysis とかは海外の方が開発されているので、開発者とコミュニケーションをするには機械翻訳を使うことになり、なかなかうまく意思疎通できないので悩まされます。その点 SilverFractal は嬉しいことに日本人の方が開発されているので、何か要望がある場合にはコンタクトしやすいですね。私は、今後は SilverFractal をメインで使わせていただこうと思っております。

それでは、少し SilverFractal の情報をまとめておきましょうか。

SilverFractal はベーシック版とプロフェッショナル版があり、Windowsストアから入手できます。ベーシック版は無料ですが、プロフェッショナル版は有料(5,000円)です。ストアで扱われているアプリなので対応OSは Windows 8.x となりますね。対応言語は「英語」なので、購入の際はご注意ください。

■ SilverFractal Japanese
http://silverfractaljapanese.blogspot.jp/

■ SilverFractal Basic
http://apps.microsoft.com/windows/ja-jp/app/silverfractal-basic/90edf861-9188-4473-ae8d-fc667d8d2ae7

このアプリの使い方についてですが、公開されている情報は極めて少ないです。なので、以下のブログで公開されているメイキングの真似をしながら覚えるのが一番だと思います。お金を払うのに操作説明も無いのかと不満に思われる方には購入をお勧めできません。

■ SilverFractal Professional
http://apps.microsoft.com/windows/ja-jp/app/silverfractal-professional/1299236c-d22a-4770-931a-8476d01fa0a8

このアプリに関する最新情報はツイッターでも公開されています。

■ SilverFractal(SilverFractal)さん | Twitter
https://twitter.com/SilverFractal

さて、話を今回アップした画像にもどしましょう。


今回アップした画像は、公式ブログで公開されている以下のメイキングを真似して作成した画像です。

■ SilverFractal Japanese: メイキング “Glynn Fantasy”
http://silverfractaljapanese.blogspot.jp/2014/08/glynn-fantasy.html

色味(グラディエント)と構図(カメラの設定)はメイキングと違いますが、その他は全く同じものです。レンダリングした画像は GIMP で色味の変更および文字入れをしています。

公式ブログのメイキングは、正直に書くと、このソフトを使ったことのない人には少し戸惑う内容だと思います。なので私の要望も交えつつ、自分がわかりやすいと思えるように書き換えてみようと思います(^.^;

まず、以下のように書かれていますね。

NewAnimation ボタンをクリックし

NewAnimation ボタンは起動した画面の左下にあります。以下の画像の赤枠部分です。

図-01

図-01

次は以下のように書かれています。

画面左下のレイヤーツリービューで Frame を選択してください。

レイヤーツリービューというのは下図の青枠部分、Frame というのは下図の赤枠部分です。

図-02

図-02

その次は以下のように書かれています。

コンボボックスで FlameFractal を選択し、Initialize ボタンをクリックしてください。

コンボボックスは上図の①部分なので、そこで「FlameFractal」を選択します。Initialize ボタンは上図の②部分です。

次は

Frame を選択してAhsvGammaCorrectionEffect と SigmoidContrastAdjustmentEffect を
追加し、

と書かれています。正確には「Frame を選択してからコンボボックスで AhsvGammaCorrectionEffect を選び、Add ボタンを押す。ここで2番目の Layer が選択状態になるので、改めて Frame を選択してコンボボックスで SigmoidContrastAdjustmentEffect を選び、Add ボタンを押す。」となります。Add ボタンは、Initialize ボタンの列の左端にあります。

次は

右側のレイヤータブコントロールで以下のように入力します。
Frame (Width=480, Height=640)
 FlameFractalLayer
 AhsvGammaCorrectionEffectLayer (Value=2)
 SigmoidContrastAdjustmentEffectLayer (Gain=10, InflectionPoint=40)

と書かれています。

「Frame (Width=480, Height=640)」というのは「Frame を選択して、画面右側の Width を 480 に、Height を 640 に設定する」という意味です。図-02 が Frame を選択している状態ですが、右側を見ると Width とか Height って書かれた部分がありますね。それのことです。

基本的にこの読み取り方で意味が通じます。

カッコ書きが無い部分は、そのレイヤーの設定を変更しないという意味です。なので最初のレイヤー(Frame の下の Layer)を選択した時の右側のパラメータは何も変更しません。

AhsvGammaCorrectionEffectLayer というのは2番目のレイヤー(Frame の下の下の Layer)です。なので2番目のレイヤーを選択して、右側のパラメータの Value を 2 にします。

3番目のレイヤーも同様にパラメータを変更してください。

次は以下のように書かれています。

フレームフラクタルはしばしば暗くなりすぎます。AhsvGammaCorrectionEffectLayer と
SigmoidContrastAdjustmentEffectLayer は、画像の明るさとコントラストを増すための
ものです。コンピュータが高速でないときは、FlameFractalLayer の Camera タブの
RenderingQuality を小さな値にしてください。

最後の方で FlameFractalLayer と書かれていますが、これは最初のレイヤーのことです。さらに Camera タブと書かれていますが、これは最初のレイヤーを選択した時に画面の右側上部に表示されます。下の図の赤枠部分のことです。

図-03

図-03

次は以下のように書かれています。

レイヤーツリービューで FlameFractalLayer を選択し、画面上部の VariationEditorPage への
リンクをクリックします。以下のように、左側の SelectedVariationTree を組み立てて値を
入力します。(SW は SelectionWeight を表します。)
Root
 Affine (SW=10, 0.7倍に縮小, 右に1移動, 45度回転)
  Glynn (Thickness=0.01)
 Affine (SW=10, 0.7倍に縮小, 左に1移動, 45度回転)
  Glynn (Thickness=0.01)
 Blur (RadiusX=1, RadiusY=1)
  CircularColorGradient (From=0, To=30, RadiusX=2, RadiusY=3)
   Bubble
    Scaling (X=0.25, Y=0.25)
 GaussianBlur
  StandardColorTexture (From=70, To=100, Texture=PerlinNoise (Seed=100,
  Detail=60))
   Scaling (X=0.7, Y=0.7)
    Translation (X=2, Y=2)

FlameFractalLayer は最初のレイヤーのことなので、それを選択してから 図-03 の青枠部分をクリックしましょう。すると画面は下図のようになります。SelectedVariationTree というのは、下図の赤枠部分です。

図-04

図-04

赤枠部分のツリー構造をメイキングで書かれているように構成し、パラメータを調整してみましょう。一つだけ注意が必要なのですが、45度回転と書かれている部分は二ヶ所とも「反時計回り」にしてください。つまり、マイナス45度ですね。

さてさて、次に進みます。

CircularColorGradientVariation は、Apophysis より詳細なカラーリングのための
Variation です。From と To のパラメータは、グラデーションのカラーの
Location パラメータに対応しています。
StandardColorTextureVariation は、テクスチャを施したフラクタルを生成する
Variation です。StandardColorTextureVariation のパラメータを変化させると、
さまざまなパターンを得られます。

この部分については説明が不要だと思います。ウソです。説明できるほど理解できていないだけです(^.^;
ですので、次に進みます。

MainPageへのリンクをクリックします。Cameraタブを選択して以下のようにします。
Position.X=-1.5
Position.Y=-0.4
FieldOfView=2

MainPage はわかりますかね。図-04 の左上部分です。Camera タブは 図-03 の赤枠部分です。

Camera のパラメータはメイキングの通りでも良いのでしょうが、自分で見たい部分に変更して良いと思います、というか、変更したほうが楽しめると思います。

ここで作者の方にお願があるのですが、カメラの部分は素人でも直感的に操作しやすいように調整していただきたいと感じています。具体的には、カルテシアンでの X軸 と Y軸 の移動ですが、移動はマウスでもできたほうが良いと思います。それと、回転と移動を組み合わせる場合の移動のやりにくさですが、XYZの座標軸を小さく表示するか、画面の座標軸に固定された移動方法(つまり、回転しても X なら水平方向、Y なら垂直方向へ移動 )というのもわかりやすくなるのではないかと感じています。ポーラーステレオ? のほうはまだ使っていません(汗)。それと、FieldOfView というのは英語的には適切かもしれませんが、挙動の感覚としては Zoom と書かれたほうがピンときますね。FieldOfView の方が適切な言葉なのだろうとは思うのでなんともですが。

さて、それでは次に進みましょう。

次は色の設定ですね。メイキングも終盤です。

GradientEditorPageへのリンクをクリックし、以下のように色を並べます。
 暗くて濃い青 (Location=0)
 明るくて薄い青緑 (Location=30)
 黒 (Location=70)
 暗くて濃い紫 (Location=80)
 明るくて薄い青 (Location=90)
 白 (Location=100)

GradientEditorPage というのは 図-04 の左上、MainPage の右隣りにあります。下の図はメイキング通りに設定して自分なりに変更した際のものです。

図-05

図-05

ここは、作業自体は特に悩まないで進めることができますかね。まぁ、思い通りになるかどうかは別として(^.^;

一つ疑問なのは、別にここだけではないのですが、Location 等の値を設定する部分の右端に「E」という部分があるのですが、コレの機能が不明です。ひと通りメイキングは見たつもりなのですが、見落としたのかもしれません。作者さま、どうか教えていただけないでしょうか(^.^;

それと要望があるのですが、編集中に HSV と RGB を切り替えると値が消えてしまいますね。消えるのは良いのですが、その場合は移行前に「セーブしないと値が消えちゃうよ」と警告を出してほしいです。

次はいよいよレンダリングに関する設定ですね。

ConfigurationPageへのリンクをクリックし、AntiAliasingをGaussian3MeanScale2にします。
MainPageへ戻ります。Cameraタブを選択してRenderingQualityを10000にします。
レイヤーツリービューでFrameを選択し、Sizeを変更してRenderFrameボタンをクリックします。

これも、意味がわかるかはともかく、作業には悩まないのではないかと思うので、説明は省きます。あ、ConfigurationPage は画面右上の MainPage の右端にあります。

次で最後ですね。

レンダリングが終わったら、SaveBitmapボタンをクリックして画像を保存します。
画像処理ソフトウェアを使って、画像にさらにコントラストを加えます。

最後に作者さまにお願いなのですが、SaveBitmap で画像を保存する際に、背景透過を指定できるようにしていただきたいです(作者としては不本意かもしれませんが…)。


今回はちょっと長かったですね。次回もメイキングで遊ばせていただこうかなと思っておりますが、3つぐらい遊んだら独自に調べないとわからないところだらけです。しばらくは楽しめそうで何よりです(^.^;

それではみなさん、またいつか。

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投稿日: 2014/09/20 カテゴリー: SilverFractal タグ: , | パーマリンク コメントする.

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