Apophysis – Render – Flam3 でのレンダリング –

さて、export flameで説明は書きましたが、実際にどのようにレンダリングされるのかはわかりませんね。 なので実験してみましょう。 画像サイズが大きいので注意してください。

まずはデフォルト設定のレンダリング。 Apophysis でのレンダリングと比較してみると、flam3 では画像端の薄い色の部分が黒くなっています。

次に flam3 の設定を変化させて見ましょう。

まずは、 estimator radius からです。

radius = 1 radius = 9 radius = 99

1 と 9 では、ほとんど違いを感じません。 99 では、低密度部分が強くボケていますが、高密度部分も微妙にボケています。 これは、 estimator min. はゼロなので、 estimator curve の影響ではないかと想像しています。

次は estimator curve を変化させて見ましょう。

curve = 0.2curve = 0.4curve = 0.9

0.4 と 0.9 では、とても小さな変化しか見受けられません。 0.2 では画面全体に微妙なボカシが入っていますが、低密度部分は少し強くボケています。

次は estimator min. を変化させて見ましょう。

min. = 0.0curve = 5.0

5.0 では画像全体が強くボケています。

さて、実験結果をまとめるとですねぇ。 低密度部分の演算を省略して演算速度を稼ぎつつ被写界深度っぽい効果を得るには、estimator radius を大きめに設定、estimator curve は小さめに設定、estimator min. は極力小さく設定、となります。 で、ここまで書いておいてなんですが、海外の情報によると、デフォルトで最適な効果を得られると・・・。 いきなりちゃぶ台返しですね(笑)。 ただしこの効果とは演算速度を早くするための効果ではないでしょうか。 被写界深度っぽい効果を期待するなら、それなりに微調整する必要があると思います。

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